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書式

#include <string.h>

char * strcat( char *str1 , const char *str2 );

■戻り値:str1の先頭アドレスを返す。

説明

コピー先str1の末尾NULL(\0)からコピー元str2の末尾NULLまでを含めてコピーして、コピー先str1の先頭アドレスを返す。
つまり、str1とstr2を合体(append)させて新たなstr1とする。

尚、str1はコピー後に領域溢れが生じない充分なサイズが必要である。

領域溢れが生じる可能性がある場合はサイズ制限のある、strncatを使用することを推奨する。

サンプル

#include <string.h>

main() {
  char str1[10] = "012345";
  char str2[10] = "678";
  char * adr;

  printf( "str1=%s\n" , str1 );
  printf( "str2=%s\n\n" , str2 );

  adr = strcat( str1 , str2 );
  printf( "adr=%s\n" , adr );
  printf( "str1=%s\n" , str1 );
}

実行結果

str1=012345
str2=678

adr=012345678
str1=012345678


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